2006年09月07日

サッカー日本代表、イエメンに勝利

夕べ放映された日本vsイエメン戦、最後まで見ずに「0−0かぁ」と思いチャンネルを変えてしまった。ところがそのあとに我那覇が得点して勝ったんですね。ちゃんと最後まで観ればよかった。

この試合を観て思ったことは、間違いなく日本代表は確実にレベルアップしているということ。少なくとも意識改革は進んでいると思う。

サッカー強豪国並みのスピード感を身につけるには、今の日本代表にとっては相当のトレーニングが必要だが、オシム監督になってそのトレーニングの方向性は正されたと思う。もちろん道のりは長そうだけど。

昨日の試合を観ていて日本人選手すべてに感じられたのは「ボールを長く持ちすぎないように」ということを心がけていること。もちろんやみくもに自分からボールを離すことも考え物だが、今の日本にとってはまずは必要な段階ではないかと切に思う。完成度はまだまだだけど、それよりも今大切なことは将来の目標に対しての方向性だから、ぎこちなさもむしろ安心してみていられる。

この先の段階として、「ボールをキープするときはして、離す(パスを出す)時は離す」の見極めを習得するためには、目が慣れていく必要があるだろうと思う。

これはサッカーだけにかぎったことではないが、スピード感というのはまさしく「感覚」なので、自分が目で見て、全体を把握してそれに対して反応するものだから、自分が反応できないくらい状況が変わっていくとしたら、把握できるまで動作を止めてでも周囲を観察しなければ次の行動なんで起こせるものではないと思う。これは他の球技や、カーレース、スキーなどでも同様の能力が求められる。
いわゆる「目がついていかない」とかいう、あれね。

それが身につけば、本来持っている運動能力もフルに生かされくるだろうから、そうなって初めてワールドカップの決勝で戦えるチームになるだろう。
オシム監督なら、きっとそこまでチームを引き上げてくれることだろう!

もちろん選手が途中で根を上げなければいいんだけど。

話は変わるが、今朝の「めざましテレビ」に松木安太郎氏が出演していて、夕べのイエメン戦についてコメントしていた。

「松木語録」などと軽やかに

「考えなくても勝てるサッカーをしていた」なんて、オシム監督にあてつけるようなことを言ってたけど、はっきり言って呆れた。というかガッカリした。

考えなくてもいいサッカー、すなわち考えなくても身体が反応するようになるということは、考えるサッカーの上に成り立つものなのに、松木氏はそれに気づいていないのか?まさかそんなことはないよね〜?

松木氏はサッカーに対して情熱的で、素人にも分かりやすい解説などをしてくれていると思っていたので、あの発言には・・・って感じです。
ちょっとしたジョークであって欲しいなと。
posted by akflat at 10:34| Comment(3) | TrackBack(5) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

宮里藍プロのすごさ

今週の日本女子プロゴルフ選手権に出場するため、宮里藍プロが昨日帰国した。

いつの時代もヒーローヒロインが現れては消えていきますが、今の女子ゴルフ界のヒロインは間違いなく宮里藍プロでしょう。
あの若さにして、インタビューでのしっかりとした受け答えや立ち振る舞いなど、他のプロアスリートも見習ったほうがいいくらいですよね。

1996年にタイガー・ウッズがプロ転向し、その翌年のマスターズで記録づくめの優勝を果たし、ゴルフブームを巻き起こしましたが、それ以来の選手ではないでしょうか。

今はちょっと本来の活動に支障をきたしてしまうのではないかと心配してしまうくらいメディアに登場してきますが、周囲の過度なプレッシャーなどに負けずに米ツアーでがんばってもらいたいと思います。もちろん今週の試合もですが。
posted by akflat at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

不動、大山、ともに優勝ならず!

ゴルフ5レディス最終日は5ホールに及ぶプレーオフの末、台湾のウェイ・ユンジェが優勝した。らしい。

らしい、というのは、残念ながら最終日の中継は見ることができなかったのです・・・

こうやって見逃すときにかぎって、4人でのプレーオフでしかも優勝決定までに5hにも及んだなどの名勝負だったりするから非常に悔いが残る。

どうやら先日の高校野球の早実VS駒大苫小牧じゃないけど、「誰が勝ってもおかしくない」内容で、プレーオフは展開していったらしい。
あ〜、ホント観たかった。

今回のこの情報を知ったのは、日ごろマメにチェックしているあるブログから。そちらのブログでは女子トーナメントの情報が新聞よりも試合内容が手に取るように伝わってきて非常に楽しい。近いうちにぜひ紹介させていただきます。

というわけで、今週末のトーナメント結果をお楽しみに〜
posted by akflat at 11:34| Comment(2) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

ゴルフ5レディス2日目

久しぶりにゴルフの中継を見ることが出来た。
今のところ不動裕理がトップを走っている。やっぱり不動は強いのか?
それとも他の若手が不甲斐ないのか。

不動がトップをキープしていることも興味深いが、それよりも気になるのは大山志保が「普通の人」になっていること。いやにおとなしい。
先週までの、他の選手を寄せ付けないかのようなオーラが感じられない。
表情も冴えなくて、まるで先日行われた亀田興毅の疑惑のタイトル戦のときのよう。目に輝きがないようにみえる。

と、書いているところで不動がなんでもないパットを外した。
「まだ本調子ではない」という不動、こちらもかつてのほどのオーラはいまのところ感じられないのだが・・・

横峰さくらが現在3位あたりに位置していているが、今のところ世間を騒がせている若手グループが優勝争いに絡んでくるような雰囲気はちょっと感じられない。

飯島茜が-3でフィニッシュし、上田桃子、小俣奈美香もいいところにつけているが、それでもまだ優勝しそうな「勢い」はちょっとなさそう。個人的には上田桃子あたりが勝ってくれたら面白いんだけど。ちなみに今週、上田桃子バッグコーチの江連さんが担いでいる。優勝を狙ってきているということか。

単純に考えたら不動VS大山の図式のはずだが、何せ大山がパッとしないのでつまらない。まるで「蛇に睨まれたなんとか」といったところか。
かつてはともに「清元厩舎」で練習してきた二人だが、大山はまだ不動には勝てないのか?

まだ2日目も終わってない段階だけど、「鬼(不動)のいぬ間に」勝ちまくった今季絶好調の大山志保と、そこに立ちはだかる不動裕理との一騎打ちをやっぱり見てみたい。
posted by akflat at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月31日

2016年五輪、国内候補地は東京に決定

福岡を推していた方たちには申し訳ないけど、個人的には東京になってよかった。理由は近いから。ゴメンナサイ。

これは別に2016年の五輪開催地が東京になったわけじゃないんだけど、なんだかとても楽しみになってきた。
この先、他国の候補地がどこなのか、そして最終的に開催地が決まるのは2009年の10月とか。まだまだ先だ〜・・・

ま、いずれにしても10年後なので、これからその五輪に出場を目指してトレーニングを初めても間に合う種目や世代など、可能性のある人はたくさんいるんじゃないかな。10年あればね〜・・・

でも先日ここでも書いた「2回目のオリンピックは成功しない」のようにはなってほしくないな。
posted by akflat at 01:28| Comment(0) | TrackBack(1) | スポーツビズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

駒大苫小牧の大健闘の影に・・・

これはけっして駒大苫小牧高の関係者の不祥事ではない。

<暴行>「駒苫観戦、邪魔された」と立腹の男逮捕


しっかしものすごい人がいるもんだね〜。
熱狂的なファンといえばそうなのかもしれないけど・・・・

それにしても不幸なのは眼鏡屋さんの店長さん。
親切心で届けてあげたらこの始末だからね〜。たまったもんじゃないね。

このネタはネットでたまたま見つけたんだけど、どうやらアクセス件数がそこそこ高いらしい。
それはおそらく見出しの効果ではないだろうか?

今回のこの見出し、あたかも駒大苫小牧の生徒がまた何かしでかしたかのような書き方は、あまり感心しませんね〜。
部員の皆さんは昨年の不祥事を乗り越え、名誉挽回以上のことをやってのけたのだから。

最後になりますが眼鏡屋の店長さん、これに懲りずにこれからも顧客満足度向上のために頑張ってください!!
posted by akflat at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コークプリーズ

倖田來未のCM効果ってワケじゃないんだけど、最近ダイエットコークにはまってる。もうちょっと飽きてきたので、「はまってた」が正しいかも。

氷入りのちょっと薄まったコーラが実は好きで(人からは変わってる!といわれることが多い)、そんなに頻繁にではないけど、マックとかでたまに買って飲んでた。炭酸や味の濃さなど総合すると、マックの氷たっぷりなコーラが一番だな。

でも最近のトレーニングのおかげか、コーラの糖分が何気に気になるようになり、そこでダイエットコークの登場。
ホントは氷を入れて炭酸を弱めたいところなんだけど、それは面倒なのでそのまま飲んでます。

このマイブームは先週後半から始まり、ピークはちょうど週末か月曜日あたり。
たしか月曜日には一日3本くらい飲んでたので、これならデカイペットボトルのほうがお得だなと思い、東急ストアで2リットルのヤツを買ってきた。

でもそれを飲み終わったらなんとなく飽きてしまい、すでにブームは下火。やはりでかいペットボトルは飲みきるまでに味が落ちてしまうので、イマイチだった。

おとといくらいにドン・キホーテにいったら、ダイエットコーク500mlが一本\68で売ってたのを見て、

「あ、これからはここで買おう!」と思ったけど、それ以来買ってない。毎日見せの前を通っているにもかかわらず・・・というわけで、もうブームは終わりかな〜と。


なんだかんだ言っても、やはり自分にとってはクリスタルガイザーの炭酸水にはかなわないな。
これは昨年は売ってるコンビニがあまりなかったけど、今年はだいぶ増えたのでうウレシイ。

ウリベートってヤツもけっこううまいんだけど、ネーミングが「ウリ坊」みたいでウケる。ただそんだけ。くだらね〜
posted by akflat at 03:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

早稲田実業、4-3で駒大苫小牧を制し悲願の初優勝!!!

昨日の決勝に引き続き(こんな表現は非常に珍しいですが)、今日も早稲田実業と駒大苫小牧の試合は素晴らしい試合でした。

先取点、2点目と早稲田が先攻していましたが、いつ駒大打線が爆発するか分からないという緊迫したムードでついに9回まで進みました。

4-1で迎えた9回表の駒大苫小牧の攻撃、やはりというかまさかというか、駒大から2ランホームランが飛び出し、あっという間に4-3の1点差!

駒大苫小牧の1塁側スタンドは割れんばかりの大声援で、球場のテンションは一気に最高潮となりました。その怒涛のような歓声はマウンド上の早稲田実業斉藤投手に襲いかかってきます。

しかしピッチャー斉藤君はここでも冷静さを保ち、後続の選手を抑えアウト2つを取りました。

最後となったバッターは、駒大苫小牧のエース田中君。
斉藤君のピッチングに田中君もたて続けのファールで抵抗しますが、最後は空振りの三振で勝負あり。2日間にわたる歴史的な決勝戦の末に、早稲田実業が悲願の夏の甲子園初優勝をもぎ取りました。

結果的には早稲田優勢と見えるかもしれませんが、最後の最後まで駒大苫小牧も最高のプレーをしていたと思います。どちらもベストを出し尽くしていたので、この両校に順位をつけなくてもいいのではないかというくらい素晴らしい試合でした。

優勝を決めた瞬間、早稲田の斉藤君は後ろで守るナインに向かって雄叫びを上げていました。そしてそのあとは目を真っ赤にして泣いています。
あれだけクールにピッチングしてきた斉藤君ですが、それだけ自分のピッチングに集中してきたということでしょう。その冷静なピッチングの裏には、誰にも負けない優勝に向ける情熱を感じました。


早稲田実業は王貞治、荒木大輔両氏も成し得なかった夏の甲子園優勝をついに決めたわけですが、この二人のOBを持つことは早稲田実業にとって誇りでしょうが、両氏にとっても今回の初優勝は素晴らしい出来事となったのではないでしょうか。
しかもそのプロセスには、37年ぶりの決勝再試合、さらにその相手は70何年ぶりの大会3連覇を狙うという、現在の最強チームである駒大苫小牧なのですから、これ以上の条件はなかなか揃わないでしょう。
どんな試合でも優勝するということは素晴らしいことですが、それでもこの優勝は、非常に価値のある、まさしく歴史的な優勝といって間違いないと思います。

昨日といい今日といい、
素晴らしい試合を見せてくれてありがとう!
posted by akflat at 15:42| Comment(3) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

プロよりも面白い!高校野球決勝戦

3連覇を狙う駒大苫小牧と、勝てば夏は初優勝となる王貞治監督の母校、早稲田実業。この両校での決勝戦は死闘の末に、なんと延長15回でも決着がつかずに明日、再試合となった。

ハイレベルな投手戦となった試合の均衡を破ったのは、8回表に駒大苫小牧の三木選手が放ったバックスクリーンへのソロホームランだった。

あっけないくらいにいきなりのホームランでしかも試合後半での得点だったが、早稲田実業の斉藤投手は非常に落ち着いていたので、このまま崩れることはないだろうなと感じさせた。このあとの攻撃をしっかり抑えたところで、延長戦のムードを感じさせた。

そしてその裏の攻撃で、早稲田は技ありの1点ですぐに同点に戻し、歴史的な名試合に突入していくことに。

そのあとのゲームは、一時たりとも目が離せない素晴らしいものだった。
お互いに得点を許してしまう一歩手前までいくかと思えば、それをしっかりと防いだり、試合序盤のような三者凡退が続いたりとまさに死闘。

こうなると、ピッチャーの疲れが出てきたところを狙って相手のミスを誘うような攻め方で得点を狙うしかないが、両者ともに常に紙一重のところで相手の攻撃を抑えてゲームは進んでいく。

お互いに得点があった8回などはるか昔に感じる延長15回、早稲田の斉藤投手は最後の回にもかかわらず147kmをマークするなど、化け物のようなピッチングで駒大打線を抑えると、駒大の田中投手も負けずに投げぬきついに翌日の再試合ということになった。

今日のこの試合は出場選手のみならず、控えの選手や監督やコーチ、応援団そして観客も相当に疲れた試合だったのではないだろうか。
TVで観ていた自分でさえも、試合が終了したときにはぐったりしてしまったくらいだから。

でも決着はもちろんついておらず、両者は明日の13:00から再び優勝を目指して戦うこととなる。

試合が始まる前は、「駒大が勝てば近年稀に見る3連勝だし、早稲田実業も初優勝と、どちらが勝っても盛り上がるな〜」なんて適当に眺めていたけど、こうなってしまうと、どっちに勝ってもらいたいとか、なんだかそういうことではなくなってきた気がする。これが高校生の野球なのか、アマチュアの野球なのかと疑ってしまうくらい、観るものを惹きつける強烈なパワーを持った歴史的出来事に立ち会っているくらいに感じてきた。

TVで観ていてもこれだけ感動したのだから、現地で観ていた人は失神モノだったのではないか。

どんなスポーツでも勝負の行方が混沌としてくると、観る者も俄然面白くなってくるが、それにしても今日の試合は素晴らしかった。

やっぱりヤラセなしで、すべての選手がプレーに専念して最高のプレーを見せてくれたときに、ギャラリーの盛り上がりは最高のものになるのではないだろうか。
posted by akflat at 17:24| Comment(1) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

全米プロゴルフ選手権

全米プロゴルフ選手権


正式にはPGA Championshipが始まった。

4大メジャートーナメントの中でもなんとなく地味な(?)存在だった気がするのは自分だけ?

それは今まではWOWOWでしか観られなかったけど、いつからTBSになったの?
ただ自分が知らなかっただけかもしれないけど。

TBSといえば松下健児アナによるマスターズって感じだけど、あの雰囲気で全米プロも放映してくれたら最高っす。

日本人選手では谷原秀人選手と丸山茂樹選手が出場。

全英OPで活躍した谷原選手、あのけれんみのないキビキビとしたプレースタイルは非常にいいと思います。過去の日本人選手でも、海外メジャーで一時的に好成績を収めた選手はたくさんいましたが、その後はイマイチパッとしない人も多いのが残念。谷原選手はそうならずに、永年にわたって活躍してもらいなと期待してます。特に海外で。


そして丸山茂樹選手。最近は丸山大輔選手の活躍で「茂樹」あるいは「茂」という文字が後ろについて掲載されることが多くなってきた「元祖」丸山選手ですが、今大会優勝とはいわないまでも、もっともっと存在感をアピールして欲しい。

先日の新聞に、丸山選手が今回の全米プロのコースについて「フェアウェイが狭い」とコメントしているのを見つけたけど、愚痴っぽくなるクセが出ないことを願っています。

個人的には丸山選手の天才的なアプローチを映像でもっとたくさん観たいので、そのためにもぜひガンガン大活躍してメディアに現れてくださいな。

今回注目している選手は、タイガーはもちろん、4月のベライゾンヘリテージでUSPGAツアー初優勝を決めたアーロン・バデリー(AUD)と、こちらも同じくオージーのアダム・スコット。この若手二人に期待しましょう。

この二人に比べると、タイガーもちょっと「オッサン」になったなぁ・・・この切ないカオはなに?
posted by akflat at 02:15| Comment(1) | TrackBack(0) | ゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする